「サンデー毎日」(定年退職で毎日休日)になり１年位した２００１年の春、何かスポーツを始めようと思い、昔やったことのあった「テニス」にしようかなと思ったのですが、夏の炎天下の所謂「ふりまわし」を思い出し、ためらってしまいました。その時、港北スポーツセンターで「バドミントン教室」の募集がありました「バドミントン」はきついスポーツだと聴いていましたけれど、早速やってみようと申し込んでみました。 ６０の手習いで、なかなか上達はしませんが、現在まで曲がりなりに続けております、最近は港北スポーツセンターや北綱島小や大綱小の仲間に入れてもらい一緒に楽しむ仲間が増えてきました。
バドミントン競技の「名」の起こりが話題になりましたので、調べてみました。 かつてインドのプーナ(プネー)でおこなわれていた羽根つきを、イギリスの駐留軍人が1873年に本国へ紹介したのが始まりとされている。 当時はプーナとよばれていたが、イギリスグロスターシャー州のボーフォート公爵の所領バドミントンで、現在のような競技になったことから、その村の名がつけられ、バドミントンとよばれるようになったのだそうです。
「バドミントン」だけでなく「飲み会」「誕生会」等で仲間同士のきずなを深めるようにしております。

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秋の「区民バドミントン大会」風景です。男子のペアが２組出場しました、前回クラス別で優勝しましたのでランクが上がったので、優勝には手が届きませんでした。
センター	センター	センター
区民大会	ペアの二人	ペアの二人
センター	センター	センター
センター	センター	センター
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今日は先日行われました「区民バドミントン大会」の祝勝会です。男子のペアが４戦全勝でクラス別で優勝しましたので応援団も一緒に祝勝会で盛り上がりました。 「お教室の仲間」の誕生会、午前中お教室でがんばって、午後は「のんで」「うたって」本当に元気な人達です。
強豪ペアの二人	応援団の人達	アイーンでかんぱい
センター	センター	センター

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